玉城和美の描き絵空間

琳派の元禄文化「かきえ」を令和へ繋ぐ絵師の活動日誌

ゆく年くる年

 「第11回玉城和美の描き絵空間展」も閉幕からほぼ一か月。ワクワクドキドキ実りの24日間200名近いご来場ありがとうございました。「日替わりお衣装チャレンジ」も無事に成就完走!本当に楽しかったです。恒例の搬出荷物片づけに伴う作業部屋整理整頓もスムーズで、居心地の良い個展会場でゆっくり過ごせたおかげか?いつもの反動落ち込みもなく、いい感じで穏やかな年の瀬を迎えています。
 またいつかどこかの個展会場で皆様とお会い出来ますよう精進致しますので今後も応援宜しくお願いします。

中日新聞大津版2022/12/24掲載記事
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自作のツーピースに描き絵「葡萄」
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第11回玉城和美の描き絵空間展 同時開催ワークショップ風景
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料亭「あみ定」フロントギャラリー喫茶コーナーでゆっくり過ごしていただけました
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第11回玉城和美の描き絵空間展「用の美」器コーナー
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両親が残してくれた無地のキモノと帯を色留め袖風に玉城和美の描き絵でリメイク
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「玉城和美の描き絵空間」描き絵キモノと帯 応援着付けは「京都イヴ2」伊部千恵子氏
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第11回個展会場衣装より「牡丹」
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第11回個展作品「琵琶湖の古代蓮」と
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第11回玉城和美の描き絵空間展 蛍の光と共に花束贈呈サプライズ
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