「のびのびと、枠にとらわれないで描く難しさを知っているので、会場の中でこれが一番好き」(日本画コース卒)
「うしろにまわって立ってみると蓮池にいるような感じがして、ああ、これが空間演出というものなのかと思いました。」(フードコーディネーター)
「そばを通ると揺れるのが気に入りました。」(ヨガインストラクター)
「毎回良い意味で、予想を裏切ってくださるのがたまらない。」(果実店おつとめ)
「ちょっと蝶や蜘蛛なんかがいてくれるのが、ほっとする。」(趣味は画廊めぐり)
「うまいこと吊ったね〜」(呉服店おつとめ)
「こんな長い作品を描くスペースあったっけ?」
「これって蓮?」
「あいかわらず、す・ご・い!」
「ようやる〜」(幼馴染たち)
「うしろにまわる意味が私にはわからんかった・・・何を感じたらよかったん?」(ママ友)
「一番いいスペースで嬉しい!」(自称おっかけファン)
「ますます透明感がでて、絵に深みが増してきたね。元気で本当によかった。」(水墨画先輩)
「中に入って、ここから見上げたり、パネル画に近づいてみると、また雰囲気が変わって気持ちがいい空間です。」
「鳥ちゃんの目が素敵。生きてます!」
「ルリビタキですね、青いのがオスで茶色いのがメスでしょう?虫をねらっているなんてストーリーがあって楽しいです。」
「南国の果物ですか?」
「こんな桃源郷があったらいいな。」
「長いこと見入ってしまいました。」(初めましてのお客様)