玉城和美の描き絵空間

琳派の元禄文化「かきえ」を令和へ繋ぐ絵師の活動日誌

お久しぶりです

締め切りのあるファブリックデザイン仕事が入り、目の回るような10日間。条件が厳しくて泣きたくなったり、食欲と睡魔がストップ、半徹でも平気なハイテンションになったり、大学時代を思い出しました。こんな精神状態が三ヶ月以上続いたら、まちがいなくカラダに障りますが、本採用になったら素敵な話。シルクスクリーンの下絵作成は、壁紙施工までに幾つもの業者さんが入る作業の一環でしかなく、サインも入らない職人仕事ですが、色々とお勉強になり刺激的な毎日でした。
お鍋とノンアルで乾杯!久しぶりに録り貯まった韓国時代劇三本立てを楽しんでから爆睡します。明日は、親友と日帰り温泉かな?

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