赤蕪じいさまから、嬉しいお礼状のお返事がきました。この喜びを分かち合いたく掲載させていただきます。
早速、ご一緒にとった写真とともに、今の嬉しい気持ちをお返事しました。
『今の世の中、先のことはお互いにわかりませんが、夢物語だとしても、ご招待を楽しみに、また旅費積み立てを始めようと思いました。
猛暑の中、赤蕪の絵一枚から始まったご縁を頼りに、思い切って、単身、電車を乗り継いで行った女川の旅。
知らず知らず自分に課してきたキャパの限界を取っ払って、「やりたいことは、やろうと思えばなんでもできるんだ」という自信のようなものを頂いたような気がしました。』