玉城和美の描き絵空間

琳派の元禄文化「かきえ」を令和へ繋ぐ絵師の活動日誌

印象に残った言葉より

「新聞を開いてぱっと絵が飛び込んできて、これは行かなきゃ!と思って観に来ました。」(20代女性)
「春の先取りで幸せな気持ちになれました。」(通りがかりのカップル)
「友達にハガキもらって初めて見たときはびっくりしたけど、だんだんじわじわ好きになっていく絵やねえ。」(60代女性)
「私も絵をやってて悩んでるんやけど、こんなに思い切りよく楽しく描けたらいいなあ。」(50代女性)
「卒展からずっと追いかけてるけど、キャリアを感じるというか、色が明るくなったね。何より良かったのは、あなた自身も絵も、今回が一番元気で自然体ですっと立ててる」(60代女性)
「今回はすっきりしてて良かった」(70代男性)
「素人でもわかる優しい絵で嬉しいです。こんな素敵な生き方、憧れてしまう」(30代女性)
「僕もまた情熱を持って色々とチャレンジしてみます」(40代伝統工芸師)
「器がいい感じ。上絵の色がはっきりくっきり明るくでてる」(50代幼馴染)
「お前よう頑張ってるなあ。なかなかいいよ。このまま好きに描き続けていきや。」(大学でお世話になった教授)
ご来場218名の皆さん、本当にありがとうございました。年のせいか日を増すごとに疲れがでてきて、体中が筋肉痛、頭がぼおっとしています。
アトリエから見える満開の桜を味わいながら、しばし休憩。持ち帰った荷物がまだ片づけられていないので、写真アップはもう少しお待ちくださいね。

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