玉城和美の描き絵空間

琳派の元禄文化「かきえ」を令和へ繋ぐ絵師の活動日誌

元気になる魔法の言葉

あっというまに、節分もバレンタインデーも終わり・・・
私にとって、ここ2週間は怒涛の如く、夢か現か、風とともに去りぬ。。。
まだまだ春には遠いですが、大好きな生まれ故郷の京都で、満開の桜をゆっくりまったりと笑顔で眺めて散歩したいものです。
私が惹かれる植物は、大地に根を張り、動けないけれどたくましく、お日様と一緒にしっかりと生きている、そんな命の尊さに美しさを感じます。
春夏秋冬、やっぱり春が一番好きかな〜
お水取りまで、もう一度や二度は、きびしい寒さがぶり返すでしょうね。
でも、大丈夫。
「困ったことは何も起きません。あなたにも私にも、すべての良き事が雪崩の如く起きますように!」

掲載画像の著作権は全て(C)玉城和美にあります。 「玉城和美の描き絵空間」は特許庁認可済(商標登録第5483574号)