玉城和美の描き絵空間

琳派の元禄文化「かきえ」を令和へ繋ぐ絵師の活動日誌

千壽万歳ー京都新聞「京日記」に取り上げられました

朝早く、取材現場に居合わせた京都の友人たちから、「朝刊に載ってるよ!」とFAXやメールを頂きました。
「京日記」というコラムに、私と『空豆の旅』作品の写真とともに、「千壽万歳」の紹介記事が掲載されていました。
超コンパクトですが、インタビューも載っていて、ちょっと、かなり?役得。。ラッキーでしたが、すごく疲れた顔・・・千住博学長の「画家は肉体労働者。健全な体力から気力と良い作品が生まれる。」という言葉が身にしみます。
展覧会を通して、私が皆さんから、たくさん元気を頂き、「青春18切符のようにボチボチ頑張って!」と励まされた気がします。
描き絵作家で良かったな、と思います。ありがとうございます!

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