全てのご縁は、赤カブの絵一枚から始まった。きっかけは、2012年「女川の仮設住宅へ芸術作品を贈ろう」という京都造形芸術大学の千住博学長の一言。自分探しのつもりで社会人入学。芸術への探求は楽しく「玉城和美の描き絵空間」をブランド化して卒業、…
運転手さんとうまく遭遇できたおかげで、午後からはえくぼハウスで待っていてくださった遠藤優美子さんとゆっくりとお茶できた。同年代の女同士、親友のように深い話もできて女川をより近く感じ、また遊びに来たいなあと思った。お昼を食べる暇もなかった日…
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