玉城和美の描き絵空間

琳派の元禄文化「かきえ」を令和へ繋ぐ絵師の活動日誌

がん闘病生活を明るく華やかに

10月14日(土)10:30〜16:30 ウイングス京都二階
「第三回がんと楽しくお付き合い」
「玉城和美の描き絵空間」ブースでは、病室が華やぐ、お見舞いにもお勧めの作品を特別価格で展示販売します。
入院生活に必要な持ち物を振り返ってみると・・ティッシュBOXケース、化粧ポーチ、湯飲みコップ、お手拭タオルやハンカチ、売店や検査へ行くときの羽織物とエコバック・・無機質な病院で悲しいときだからこそ、色鮮やかな一点モノが光ります。
抗がん剤で脱毛した頭や、甲状腺癌で首の傷をカバーする「がん患者の夢を叶える自然素材のスカーフ」は、カツラよりも手軽で、帽子よりもさりげなく、治ってからもお洒落につかえます。
苦手な薬も忘れず楽しく飲めるように、お洒落に飾って置ける薬入れの器やミニミニ巾着が可愛らしく出来ました。

掲載画像の著作権は全て(C)玉城和美にあります。 「玉城和美の描き絵空間」は特許庁認可済(商標登録第5483574号)