玉城和美の描き絵空間

琳派の元禄文化「かきえ」を令和へ繋ぐ絵師の活動日誌

京都造形芸術大学「真夏の芸術祭」


8/17〜26 11:00〜18:00
京都造形芸術大学 大階段上がって左手の正面入り口からまっすぐ奥へ 突き当りを右
ギャルリオーブにて

平面、立体などジャンルを超えて卒業生作品が84点展示されます。
私は3年ぶりに100号(90×160)ウオールパネルを二点出展しました。
広くて天井の高い素晴らしいギャラリーで、洋画や日本画と並んで描き絵がどう写るのか?怖いような気持ちで楽しみにしています。

8/25と26は大学構内、会場付近におります。詳しい時間帯は当ブログにて随時お知らせ致します。暑いですが、作品も力作ばかりですので是非お出かけ下さい。
鑑賞後は、大学学食カフェでご一緒に!

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