玉城和美の描き絵空間

琳派の元禄文化「かきえ」を令和へ繋ぐ絵師の活動日誌

女川からのお礼状

副鼻腔炎も快方に向かい、年内納品予定のオーダー制作を愉しんでいます。
やっぱり筆を持つのが一番の休養みたいです。そんな中、女川町教育委員会管轄の「すばらしいおながわを創る協議会」から、お礼状と嬉しい写真が送ってきました。
写真の中で自治会長さんたちが大切に持ってくださっているのは、個展のチャリテイコーナーに賛同してくださった皆さんからお預かりした売上と支援金¥51,800の目録(11/9アップ写真)と作品の色紙額。京都市の花「椿」と春を告げる「チューリップ」をお金と一緒に送りました。
皆さんの素晴らしい笑顔が本当に素敵!「はないっぱい運動」活動のあと、「第五回玉城和美の描き絵空間展」の名代作品を持って、お礼の記念撮影をしてくださいました。こちらこそ感謝の気持ちで一杯、しっかりすっかり元気復活です!

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