玉城和美の描き絵空間

琳派の元禄文化「かきえ」を令和へ繋ぐ絵師の活動日誌

襖絵がゲーテ10月号に掲載されました


開催して1週間たちました。本日発売の男性向き月刊誌「ゲーテ10月号」カップルで行きたい京都のお店を紹介した特集記事に、個展会場のたん義さんが掲載されました。土瓶蒸しや鴨饅頭の写真と並んで、「女将の友人、描き絵作家・玉城和美さんの襖絵」とキャプション付で、チラリと私の襖絵も登場しました。
会期中期間限定で、襖絵、暖簾、お座布団、額絵、器・・・とお店丸々一軒分の空間全てが描き絵で埋め尽くされています。
10月3日まで毎日無休で、11時から5時まで会場でお待ちしていますので、どうぞこの機会に作品を見にいらしてくださいね。

掲載画像の著作権は全て(C)玉城和美にあります。 「玉城和美の描き絵空間」は特許庁認可済(商標登録第5483574号)